2009年02月06日

下久保 私設私書箱さんの私的ブログサイトチェロの記譜法

一度でいいから引いてみたいな。

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チェロには4本の弦があり、奏者から見て左側、音が最も高い弦から第1弦、第2弦、第3弦、第4弦と番号が振られている。調弦は、第1弦が中央ハ音のすぐ下のイ音(A3)であり、以下完全5度ごとに、ニ(D3)、ト(G2)、ハ(C2)となる。このため「C線」「C弦」(それぞれ「ツェーせん」「ツェーげん」と読む。音名はドイツ語読み)など音名で呼ぶことも多い。第4弦のハ音は中央ハ音の2オクターブ下の音となる。この調弦はヴァイオリンより1オクターブと完全5度低く、ヴィオラより1オクターブ低い。

変則的な調弦(スコルダトゥーラ)を用いる楽曲としてはバッハの「無伴奏チェロ組曲」や、コダーイ・ゾルターンの「無伴奏チェロソナタ 作品8」(低い方からB1, F#2, D3, A3と調弦)などがある。バッハの無伴奏チェロ組曲第5番は、第1弦を低めにG3と調弦する。また、第6番は第1弦より高いE4の弦を1本追加した五弦の楽器ヴィオロンチェロ・ピッコロ用に書かれている。


記譜法
チェロは基本的にヘ音記号で楽譜に書かれるが、高音部にはテノール記号(ハ音記号)も使われる。さらにト音記号も稀に使われるが、時代によって意味が異なるので注意が必要である。テノール記号が併用される現代では、ト音記号も実音で記譜する。これに対し、主に19 世紀には、ト音記号は声楽のテノールと同じようにオクターブ下げて読むのが普通であった。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』